薬の特徴– category –
-
鎮痛薬
セレコックスとロキソニンの違い・使い分け【5つの視点から考察】
最近、セレコックス(一般名、セレコキシブ)の処方をよく見かけるようになりました。ジェネリックも出ましたし、これからもっと流行りそうな予感ですね。 一方で、ロキソニン(一般名、ロキソプロフェン)派も根強いです。ムコスタとの組み合わせ(いわゆ... -
循環器系薬
フェインジェクト静注の特徴は?【フェジンと比較しながら解説】
今回のテーマはフェインジェクト静注! 一般名はカルボキシマルトース第二鉄、鉄欠乏性貧血の治療薬です。2019年3月に承認されたものの、度重なる薬価収載の見送りを経て、ようやく2020年9月に発売されました。 待ちに待ったフェインジェクト! どのような... -
循環器系薬
コララン錠の特徴を理解する3つのポイント
今回のテーマはコララン錠! 一般名はイバブラジン、慢性心不全の治療薬です。 注目すべきは! HCNチャネルブロッカーという新しい機序です コララン錠はどのような特徴があるのか? ポイントは下記4つです。 作用機序:HCNチャネルブロッカー 適応:慢性... -
循環器系薬
フォシーガに慢性心不全の適応追加!懸念される3つのこと
2020年11月27日、フォシーガに慢性心不全の適応が追加されました。 しかも、糖尿病の有無に関係なく使える! もう糖尿病薬の枠組みを超えてしまったわけです。驚きですね。 さあ、フォシーガをどんどん使って心不全を治療しよう! と、世の中が動きそうな... -
循環器系薬
エナロイ錠は他のHIF-PH阻害薬に追従できるのか?考察してみた
2020年9月にエナロイが承認されました!国内4番目のHIF-PH阻害薬ですね。 「エナロイ錠は、ほかのHIF-PH阻害薬と比べてどうなの?」 気になる人も多いはず! いつもなら、エナロイの特徴を順に解説していくところを、今回は趣向を変えて記事を書きます(^^)... -
抗ウイルス薬
アメナリーフの特徴【従来の抗ヘルペス薬と比較しながら解説】
今回のテーマはアメナリーフ! 一般名はアメナメビル、帯状疱疹の治療薬です。 最近、処方を見かける機会が増えましたね。 アメナリーフはどのような特徴があるのか? 従来の抗ヘルペスウイルス薬バラシクロビル、ファムシクロビルと比較しながら解説しま... -
循環器系薬
バフセオとダーブロックの特徴【共通点と相違点から読み解く】
今回のテーマはバフセオとダーブロックの違い! どちらもHIF-PH(ヒフ・ピーエイチ)阻害薬です。先行発売のエベレンゾに続き、2020年6月29日に同時承認されました。 バフセオとダーブロックはどのような特徴があるのか? 共通点と相違点を比較しながら解... -
糖尿病薬
【経口GLP-1製剤】リベルサス錠は注射剤にとって代わるのか?
今回のテーマはリベルサス!経口のGLP-1受容体作動薬です。一般名はセマグルチド。注射製剤としてオゼンピックが発売されています。 注目すべきは、経口投与できるGLP-1受容体作動薬である点 まさか経口剤がこの世に出てくるとは!?といった感じですね。... -
循環器系薬
【リン吸着薬まとめ】6種類の特徴と注意点をわかりやすく!
今回のテーマはリン吸着薬です。 慢性腎臓病の方や透析患者さんがよく飲まれている薬ですね。 国内で使用できる薬は全部で6種類あります。 カルタン レナジェル ホスレノール キックリン リオナ ピートル いずれも、血清リン値を下げる薬です。 ただ、飲み... -
抗血栓薬
キャブピリン配合錠の特徴【3つの懸念と合わせて解説!】
キャブピリン配合錠が発売されました! タケキャブとアスピリンの配合剤です 名前の後半部分「キャブ」と「ピリン」の組み合わせですね。 また、配合剤が発売されたの?! と思った瞬間に、ちょっと違和感を覚えました。キャブピリンを使う場面を考えるう...
