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薬剤師×専門性【職場環境に適した分野を高めるのがオススメ!】
「◯◯専門薬剤師になりたいとか、△△認定薬剤師を目指したい!」 と、やる気のある新人・若手薬剤師の方が増えています。薬学生から就職セミナーや実務実習で資格の取得について質問されることも多いです。 高い志に驚かされる一方で、ある疑問が湧いてきま... -
ラスビック錠の特徴と位置付けは?レボフロキサシンと比較しながら考察してみた
今回のテーマは、ラスビック錠! 一般名はラスクフロキサシン(LSFX)、新しいキノロン系経口薬です。国内では2008年に発売されたシタフロキサシン(STFX)から約10年ぶりの新薬ですね。 特徴や臨床における位置付けはどうなのか?同効薬のレボフロキサシ... -
ニューキノロン系の抗菌スペクトルを理解する【臨床の位置付け、適正使用のポイントも解説】
抗菌薬の勉強を始めるなら、まずはペニシリンやセフェム系からですよね。 その次はどの系統を学べばいいのか? おすすめはキノロン系! 適正使用のために押さえておきたい代表的な抗菌薬だからです ニューキノロン系は抗菌スペクトルが広く経口投与できる... -
サムスカの特徴【臨床的な位置付け、適正使用のポイントも合わせて】
今回のテーマはサムスカ! 一般名はトルバプタン、バソプレシンV-2受容体拮抗薬です。利尿作用のキレがよく、従来の利尿剤では効果が不十分だった例にも有効性が期待できます。 2010年に「心不全における体液貯留」の適応が承認、2013年には「肝硬変におけ... -
ペニシリンとセフェム系の抗菌スペクトルを理解する【世代ごとにわかりやすく解説】
「抗菌薬のスペクトルを勉強するなら、まずはペニシリンとセフェムから!」 みんなそう思います。おそらくはじめに学習するのがこの部分ですよね。 でも、単に覚える(=暗記する)だけだとマズイです。実際に使える知識にならないばかりか、しばらくする... -
【腎性貧血の経口薬】エベレンゾ錠の特徴、ダルベポエチンと比較しながら考察
今回のテーマはエベレンゾ! 一般名はロキサデュスタット、国内初のHIF-PH阻害薬ですね。 エベレンゾは腎性貧血の経口薬!ここに注目が集まっています。従来の注射剤ESA(erythropoiesis stimulating agent:赤血球造血刺激因子製剤)に、新たに経口薬の選... -
ラコール配合経腸用半固形剤の特徴【ラコール経腸用液と比較しながら解説】
今回のテーマはラコールNF配合経腸用半固形剤(以下、ラコール半固形)。どのような特徴があるのか?ラコールNF配合経腸用液(以下、ラコール液体)と比較しながら解説します。 ポイントは大きく4つです。 ラコール半固形とラコール液体の比較 医薬品唯一... -
【MR拮抗薬】ミネブロの特徴をセララと比較しながら解説!
今回のテーマはミネブロ! 一般名はエサキセレノンミネラルコルチコイド受容体(MR)ブロッカーです ミネブロはどのような特徴があるのか? 同じMRブロッカーであるセララと比較しながら解説します。 ミネブロとセララ:基本情報の比較 製品名ミネブロセラ... -
イノラス配合経腸用液の特徴を理解する5つのポイント!
今回のテーマはイノラス配合経腸液!半消化態の栄養剤です。どのような特徴があるのか?勉強がてら調べたので共有したいと思います。 ポイントは大きく4つです! 分類…半消化態栄養剤 特徴…高カロリー、高たんぱく、液量が少ない 利点…少量で効率的に栄養... -
ブログ開設から1年経過。“薬剤師×ブロガー”のメリットを語る!
本業は薬剤師ですが、 ・仕事が終わればブログを書き・通勤時間や休日、日常のスキマを利用してブログを書いている いわゆる、“薬剤師×ブロガー”です なんと今月で、ダブルワークの生活を続けて、まる1年が経ちました。 今回は、薬剤師が1年間ブログを続け...